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家の打合せ 15(見積り調整とローンの話)
先日、月一恒例の家の打ち合わせのために埼玉の実家へ行って来た。

郷里の埼玉に戻ろうと思い立ち、そこに自分たちの家を建てるべく地元の設計士さんや施工業者さんと打ち合わせを重ねること、今回でなんと15回を数えるまでになった。そろそろ家の最終的な図面とか建築費の総額などが出てきたところではあるが、費用を予算内に収めるために階段や吹き抜け手摺を鉄で製作してもらう計画を諦めたり、床面積を減床したりとなかなかネガティブな作業が続くのであった。

そして、最大の懸案は資金の確保。当然銀行などでローンを組んでお金を借りることになるのだが、そこは名もない自営業者なので、なかなかすんなりとは貸して頂けそうにないのである。また、ローンで家を建てた方はもちろんご承知と思うが、実際にローンが下りるのは家が竣工してからで、新築を購入するのではなく一から建てる場合は、その工期中に設計費や施工費を何回かに分けて支払う慣習があるので、総額の半分から2/3くらいの現金がローンが下りる前に必要なのである。
お金がないから借りようというのに何か不条理なシステムだなと思うのだけれど、それで別件でつなぎ融資という救済システムがあって、改てさらに手数料と利息を払うと自分が借りるはずのお金を原資に前借りできるという、さらに不条理で不可解なローンが存在しているのである。(借りる当の本人も理解不能である)

何はともあれ、少しずつ着工に向けて進んではいるので、今秋には良いご報告ができるものと思いたい。
 
| 宮代の家〜農のある暮らし〜 | 12:04 |