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家の設計(打合せ4・5)
 「宮代の家」の打合せが月1回のペースで順調に進んでいる。
2月と3月にそれぞれ第4回と5回の打合せがあったので、備忘のために経過を記しておきたいと思う。

2月に第4回目の打合せ。
その前の打ち合わせで総床面積40坪超のプランを提示して頂いてあって、(初見のときに口走った「コルビジェの小さな家」のような佇まいにしては)少し大きすぎるなーという感想をお伝えしていたら、今回は総床面積で33坪くらいのプランにダウンサイジングされていた。
一階に玄関と来客用のパブリックスペースを兼ねた広めの土間と小上がり、リビンング・ダイニングと水回りが最低限の大きさでまとめられていて、一階部分は自分たちの抱いていたイメージにかなり近くなったと感じたのであった。

さて、第5回目は3月の末。今回は「上階」のプランニングをどうするかである。
これも初見の打ち合わせ時に、「2階は嫌なので1.5階にしてください」と言って、設計士さんも初耳だと言う無理難題をお願いしていたこともあり、2階ではなくてあえて上階と言わせて頂くのであるが。
上階には吹き抜けを設けて、階下のにある薪ストーブ(長野にお住まいの、イエルカ・ワインさんという外国の方が手づくりしている薪ストーブと決めている)の暖気を天井の片流れ屋根に導くようにして、その吹き抜けをを取り囲むように、来客用ベッドルーム、夫婦の部屋、子供部屋に加えて小さな仕事部屋があれば十二分である。

来客用ベッドルームや仕事部屋があるなんて贅沢でちっとも「小さな家」じゃないと感じる方が少なからずいらっしゃると思うが、家のすべての部屋の基準寸法を布団が2組敷けるくらいの4畳半程度と想定しているので、部屋数は多くてもそれぞれの部屋は質素で、来訪される方もコンパクトな家だと感じられるだろうと思っている。さらに来客用とする予定の部屋は、片流れ屋根の一番低い所にあって天井高が2メートルくらいしか取れない(なぜなら1.5階だから)ので、あたかも屋根裏部屋といった風情で意外にも喜んで頂けるのではなかろうかと、勝手にポジティブな想像をするのである。

さて、第6回の打ち合わせでその上階のプランを設計士さんが詰めてくれている予定なので、次回の報告をお楽しみに!


| 宮代の家〜農のある暮らし〜 | 18:39 |