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WORKS始動
今週の7日(水)から第5期WORKSが始まった。

初日はオリエンテーション。
一年間のカリキュラムの流れを説明したあと、生徒のために特別に手配した手づくり靴を作るための道具たちを配る。

特別に手配したと敢えて言うのには訳がある。
今や靴を作るための手道具と言われているものは、
靴の資材卸が立ち並ぶ浅草であっても、もう手に入らなくなりつつあるものが幾つかある。

それはなぜって?簡単なことである。

もう日本では手で靴を作っている人がいないからに他ならない。
いないと言うのは語弊があるが(現に僕らは手で靴を作っている)、
国内の既製靴産業を考えた場合に、製造分野は中国や東南アジア諸国にシフトしていて、国内で作っていてはもう仕事にならない状況なのである。

また、国内の道具を作る鍛冶職人も高齢のために止めてしまったり、
体調を崩したらそのオヤジさん一人しかその道具を作っていなかったりする。

道具も必要なくなる。
それを作る人や使う人もいなくなる。

じゃあ、なぜ靴の専修学校はそんな国内靴産業へ送り込むべく毎年たくさんの生徒を排出しているのか。

誰か教えて?
| works | 21:19 | comments(1) | - |
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承認待ちのコメントです。
| - | 2010/04/29 12:13 PM |
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